無農薬の露地育苗

富山ではまだまだやっている人の少ないビニールハウスを使わない育苗。これで丈夫な苗が育ちます。もちろん、農薬は一切使用しておりません。

Alive-21さんの写真

農道にも整備が必要

 新規で引き受けた田んぼは、大体誰もやりたくない田んぼなので、まずは整備が必要です。そんな田んぼしか、大体回ってこないのが悲しい現状です。
機械が安全に通れるように、農道と搬入ロに砕石を撒いて固めています。

Alive-21さんの写真

無化学肥料栽培の有機肥料

ウチの無農薬、無化学肥料のお米作りはとにかく手間がかかります。田んぼ8反分の肥料が下の写真。肥料設計は極秘のため、ここに写っていないものも別途1パレットあります。

料理に例えると、慣行農業はうまみ調味料で出汁をつくり、有機農業は昆布とか鰹節とかで出汁を取るような感じです。

しかし、ウチではそんなやっつけではなく、何種類もの有機肥料をその肥料成分を見て組み合わせるので、複数の素材を複雑に組み合わせながらも、見た目は単純なコンソメ(完成された)スープを作る作業に似ています。

 さすがに昨年からはほとんど機械で撒きますが、塩だけは手撒きです。粒の大きさがバラバラでうまく撒けないので。
これぞまさしく「手塩にかける」というやつでしょうか。

 

古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真

畦際の草を抑えるブロックマスター新調

畔ブロックの際は、耕運出来ないので、畔出しとか、畔切りという作業を行って土を転換して、草も抑え込みます。
そのためにトラクターに装着するブロックマスターという装置を新調しました。

Alive-21さんの写真
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春の畦塗り

 今週はいい天気ですね。今日は田んぼの畔塗りをしました。米作りの基本は水管理から。水管理ひとつで、他の草を抑えたり、稲の生育をよくしたりできます。
そして、田んぼの水をしっかりと保ってくれるのは、この畔(あぜ)があるから。
でも1

年、2年でその畔も崩れてくるので、塗り直しが必要なのです。
特に有機米のためには最低15cmの深水管理が必要です。

Alive-21さんの写真
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宮崎でお米を食べて・・・

人生初の宮崎市に行ってきました。
青年会議所の活動で行ったので、観光らしい観光もできず、ほとんど食べ物写真ですが、特に肉巻きおにぎりが絶品でした。
気候的は初夏思わせる暖かさで、すでに田植えをしている人もいるくらいで、さすがは南国。
びっくりしたのが、意外にお米がおいしかったこと。九州の方は気分を悪くされるかもしれませんが、北陸の人間としては、お米に絶対の自信を持っているので、西国のお米にまったく期待していなかったのですが、予想以上おいしかった。よく見てみると県内米100%使用とのこと。もちろんウチのお米ほどではありませんでしたが、米処の富山でも、このレベル到達していない米を出す店があります。JA出荷の一等米で出せるレベルの味なので、そんなに高級なお米でもないと思いますが、それでもそれ以下のお米を出す飲食店があるということです。 実に嘆かわしいことです。

古川 元規さんの写真
ギョロッケ
古川 元規さんの写真
じとっこ炭火焼
古川 元規さんの写真
八紘一宇というと軍国主義を想像するかもしれませんが、世界平和を願う言葉です。
古川 元規さんの写真
肉巻きおにぎり。激うま
2016年3月21日 | カテゴリー : 未分類 | タグ : | 投稿者 : genki

創立記念日

本日は3月1日は、株式会社ALIVE-21の創立記念日です。また本日から、ALIVE-21は4期目に突入します。これも一重に皆さまのお支えがあったからに他なりません。今後も変わらぬ、皆さまからのご支援・ご指導・ご鞭撻ほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年3月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : genki

ますのすし手作り体験(有機米使用)

昨日は会社の視察研修として、ますのすしミュージアムに行ってきました。しかも、源社長に無理を言ってALIVE-21の有機あふれるげんき米を使わせて、ますのすし手作り体験をさせていただき、非常によい勉強となりました。
源さんでも、もちろん独自のブレンドをされたお米を使っておられるとのことでさすがのバランスのとれた出来でしたが、ALIVE-21の有機米で作ったほうは、お米の主張が強すぎる感じになっていました。
どちらも美味しくいただき、お米でどうますのすしの食味に違いが出るのか、よく分かりました。
今度は当社の有機米にも合うように、少し具を変えて、再度挑戦してみようと思います。

古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
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稲刈り開始するも・・・雨多すぎー

ご無沙汰しております。田植えが通常よりも遅めであることもあり、ウチではコシヒカリの刈り取りはもう少し先ですが、早生品種の「てんたかく」の刈り取り時期がやってまいりました。ただ、8月中旬から、涼しくて作業がしやすいのはいいですが、最近は本当に雨が多い。どのくらい多いかというと、雨が降らない状態が24時間以上続いたことがない・・・気がする。
知らない方もおられるかもしれませんが、雨や朝露でベタベタの状態では稲刈りはできません。というわけで、なかなか刈り取りのチャンスがない状態です。特に地面の柔らかい田んぼは、イネが乾いても、地面が乾かず、コンバインが圃場に入れないという事態が発生しています。

今日も、昼から雨という予報だったので、何とか午前中に刈ろうと、出動しましたが、すぐに雨が降り出し、1枚だけ刈って撤退してきました。今週中になんとか早生の稲刈りを終わらせて、来週からは主力品種のコシヒカリの刈り取りに入りたいものです。

有機あふれるげんき米 スクスク成長中

DSC_0034 栽培期間中、農薬・化学肥料を一切使わないお米「有機あふれる げんき米」。

化学肥料に比べると肥料が効き始めるのが遅いので、最初はどうなることかと思われた・・・少なくとも近所の農家には絶対にそう思われていたと思いますが、スクスクと成長し、まだ葉も元気な色ですが、これから暑くなる夏に備えて、追肥を撒きました。

DSC_0038

 

上の写真を見てください。田んぼ一面に浮草が現れ、雑草を抑えています。除草剤を使う田んぼでは絶対にありえない光景ですね。

有機栽培は、年を経るごとに田んぼの生態系が豊かになっていくのを感じます。

今から、どんなお米になるのか、自分でも楽しみです!