田植えもいよいよ終盤

今年はすべての苗をビニールハウスを使わずに育てたので、田植えが非常に遅くなりました。機械的に不自然な熱を加えて、ビニールハウスでも加熱して・・・と自然に反して過保護に育てられた苗は、完成するのも早いし、確かに見た目は青々として美しいですが、丈夫な苗には育ちません。DSC_0958
ちなみに、上の写真の苗は右側が我社の苗で、左が通常の苗。根の張り、厚み、茎の太さがまったく違うことが一目瞭然です。

先程も書きましたが、我社では、今年からすべての苗を露地での育苗に切り替えたため、普通は4月の終わり頃に植える早生の「てんたかく」でさえ、5月18日から田植えを開始、その後「コシヒカリ」と、幻のモチ米「新大正糯」と植えて、昨日ようやく、ほとんどの作付を終了。

DSC_1512 あとは、我社が誇る、農薬や化学肥料を一切使用しない「有機あふれる げんき米」の作付だけです。これだけは、苗の床土も特別に有機栽培用のものを使い、苗の状態で草に負けないくらいにまで育てるため、他の苗よりもさらに植えつけが遅くなります。

今年も、既に新規の予約をいくつか承っております。興味のある方は、お気軽にお声掛けください。