「ごはんソムリエ」に認定されました。

先日、東京で試験を受けた「ごはんソムリエ」の認定証が送られてきました。

試験には、お米に関わるいろいろな業者や個人が来ていました。お米の生育から炊飯方法、食味の官能試験まで、ごはんに関することは一通り勉強するので、社員研修の一環みたいな意味合いで受験に来ておられるのかもしれません。今回は海外からも受験に来ていたようで、和食の国際化にともなって、今後はますます拡大していく資格であると思います。
「ごはんソムリエ」は日本炊飯協会が商標登録をしていて、勝手には名乗れない結構厳格な資格ですが、これからは名刺にも「ごはんソムリエ」を記載できるようになります。

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お米の生育や栽培方法については仕事中、当然知っていることばかりですし、ホームページにもあるように、炊飯方法やお米の持つ美容・健康効果なども、ほぼほぼ知っていることが多かったですが、それでも諸説ある中で、何が本当に正しいことなのか、データに裏付けられた情報として勉強できたので、今後は自信を持って「ごはん」の事について語ることができます。

 

その自信を持って早速、自画自賛になりますが、食味試験には全国のいろいろなお米が出てきました。

もっとすごいお米に出会えるかと期待していましたが、まあ、ウチの「日本一小さな村の美味しいお米」と並ぶくらいのお米は2つ、3つほどありましたが、我社が誇る無農薬・無化学肥料の「有機あふれるげんき米」の足元にも及ばない米ばかりでしたね。

有機肥料散布!

先日は、貴重な晴れ間を活かして、完全無農薬、無化学肥料の「有機あふれるげんき米」の作付圃場(田んぼのこと)に有機肥料を散布しました。

昨年は有機栽培をしたのは、3反だけでしたが、好評につき、今年は3倍の9反を作ります。そして、これが9反分の肥料です。9反分でなんと5パレット!2015-04-09 08.44.44

これがどれだけすごい量かと言えば、普通に化学肥料を使って栽培する場合は、9反でおおよそ15kgの袋が20袋。ここに並んでいるパレット1つの半分にもなりません。しかも、今は化学肥料は田植えと同時散布できるので、事前に散布する必要もありません。

この1点だけをとってみても、如何に「有機あふれるげんき米」に手間がかかっているかが分かると思います。

さらに、12種類もの有機肥料を配合して、こだわりのキレのある旨みを追求しています。

昨年はぬかるんだ田んぼの中を、なんと人力で撒いていましたが、さすがに3倍になると死んでしまうと思い、今年からは新兵器を導入。1428593061416

最新のブロードキャスターで、肥料をかき混ぜながら撒く優れもので、粒も粉も撒けるという有機栽培向けのものになっています。人が撒くよりも均一に撒けるので、今年はさらに安定した品質を実現できるのではないかと期待してます!

それにしても写真を見て分かるように、今年は天気が悪い。田んぼぬかるみ過ぎでしょ!!

出会いと別れ

14年前に10万円(車検込)で買って、農業から便利屋業まで馬車馬のように働いてくれた三菱製のウチの軽トラックも、いよいよ限界を迎えて、この度お別れすることになりました。2015-03-25 14.14.01調子が悪くなる度に、修理を繰り返し、時代遅れとも言える機体でも十二分な働きをしてくれました。

「我が愛機よ・・・安らかに眠れ」と、感謝の思いを込めて、家族で撫でてきました。

本当にお疲れ様でした。

 

代わりにウチにやってきたのはスズキの軽トラック。これとてかなりの老齢ですが、エアコン付で、車内も広いです。早速、これからの春作業に活躍してもらいたいと思います。これから宜しく!

 

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