宮崎でお米を食べて・・・

人生初の宮崎市に行ってきました。
青年会議所の活動で行ったので、観光らしい観光もできず、ほとんど食べ物写真ですが、特に肉巻きおにぎりが絶品でした。
気候的は初夏思わせる暖かさで、すでに田植えをしている人もいるくらいで、さすがは南国。
びっくりしたのが、意外にお米がおいしかったこと。九州の方は気分を悪くされるかもしれませんが、北陸の人間としては、お米に絶対の自信を持っているので、西国のお米にまったく期待していなかったのですが、予想以上おいしかった。よく見てみると県内米100%使用とのこと。もちろんウチのお米ほどではありませんでしたが、米処の富山でも、このレベル到達していない米を出す店があります。JA出荷の一等米で出せるレベルの味なので、そんなに高級なお米でもないと思いますが、それでもそれ以下のお米を出す飲食店があるということです。 実に嘆かわしいことです。

古川 元規さんの写真
ギョロッケ
古川 元規さんの写真
じとっこ炭火焼
古川 元規さんの写真
八紘一宇というと軍国主義を想像するかもしれませんが、世界平和を願う言葉です。
古川 元規さんの写真
肉巻きおにぎり。激うま
2016年3月21日 | カテゴリー : 未分類 | タグ : | 投稿者 : genki

創立記念日

本日は3月1日は、株式会社ALIVE-21の創立記念日です。また本日から、ALIVE-21は4期目に突入します。これも一重に皆さまのお支えがあったからに他なりません。今後も変わらぬ、皆さまからのご支援・ご指導・ご鞭撻ほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2016年3月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : genki

ますのすし手作り体験(有機米使用)

昨日は会社の視察研修として、ますのすしミュージアムに行ってきました。しかも、源社長に無理を言ってALIVE-21の有機あふれるげんき米を使わせて、ますのすし手作り体験をさせていただき、非常によい勉強となりました。
源さんでも、もちろん独自のブレンドをされたお米を使っておられるとのことでさすがのバランスのとれた出来でしたが、ALIVE-21の有機米で作ったほうは、お米の主張が強すぎる感じになっていました。
どちらも美味しくいただき、お米でどうますのすしの食味に違いが出るのか、よく分かりました。
今度は当社の有機米にも合うように、少し具を変えて、再度挑戦してみようと思います。

古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真
古川 元規さんの写真

稲刈り開始するも・・・雨多すぎー

ご無沙汰しております。田植えが通常よりも遅めであることもあり、ウチではコシヒカリの刈り取りはもう少し先ですが、早生品種の「てんたかく」の刈り取り時期がやってまいりました。ただ、8月中旬から、涼しくて作業がしやすいのはいいですが、最近は本当に雨が多い。どのくらい多いかというと、雨が降らない状態が24時間以上続いたことがない・・・気がする。
知らない方もおられるかもしれませんが、雨や朝露でベタベタの状態では稲刈りはできません。というわけで、なかなか刈り取りのチャンスがない状態です。特に地面の柔らかい田んぼは、イネが乾いても、地面が乾かず、コンバインが圃場に入れないという事態が発生しています。

今日も、昼から雨という予報だったので、何とか午前中に刈ろうと、出動しましたが、すぐに雨が降り出し、1枚だけ刈って撤退してきました。今週中になんとか早生の稲刈りを終わらせて、来週からは主力品種のコシヒカリの刈り取りに入りたいものです。

「ごはんソムリエ」に認定されました。

先日、東京で試験を受けた「ごはんソムリエ」の認定証が送られてきました。

試験には、お米に関わるいろいろな業者や個人が来ていました。お米の生育から炊飯方法、食味の官能試験まで、ごはんに関することは一通り勉強するので、社員研修の一環みたいな意味合いで受験に来ておられるのかもしれません。今回は海外からも受験に来ていたようで、和食の国際化にともなって、今後はますます拡大していく資格であると思います。
「ごはんソムリエ」は日本炊飯協会が商標登録をしていて、勝手には名乗れない結構厳格な資格ですが、これからは名刺にも「ごはんソムリエ」を記載できるようになります。

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お米の生育や栽培方法については仕事中、当然知っていることばかりですし、ホームページにもあるように、炊飯方法やお米の持つ美容・健康効果なども、ほぼほぼ知っていることが多かったですが、それでも諸説ある中で、何が本当に正しいことなのか、データに裏付けられた情報として勉強できたので、今後は自信を持って「ごはん」の事について語ることができます。

 

その自信を持って早速、自画自賛になりますが、食味試験には全国のいろいろなお米が出てきました。

もっとすごいお米に出会えるかと期待していましたが、まあ、ウチの「日本一小さな村の美味しいお米」と並ぶくらいのお米は2つ、3つほどありましたが、我社が誇る無農薬・無化学肥料の「有機あふれるげんき米」の足元にも及ばない米ばかりでしたね。

出会いと別れ

14年前に10万円(車検込)で買って、農業から便利屋業まで馬車馬のように働いてくれた三菱製のウチの軽トラックも、いよいよ限界を迎えて、この度お別れすることになりました。2015-03-25 14.14.01調子が悪くなる度に、修理を繰り返し、時代遅れとも言える機体でも十二分な働きをしてくれました。

「我が愛機よ・・・安らかに眠れ」と、感謝の思いを込めて、家族で撫でてきました。

本当にお疲れ様でした。

 

代わりにウチにやってきたのはスズキの軽トラック。これとてかなりの老齢ですが、エアコン付で、車内も広いです。早速、これからの春作業に活躍してもらいたいと思います。これから宜しく!

 

2015-04-02 16.44.22

アベノミクス選挙を前に、農業者の独り言

これからの日本の行く末を左右する選挙が始まりました。

新聞などの情報によると、自民が圧勝ムードですが・・・正直、本当にそれでいいのか疑問です。

安倍さんの毅然とした政治姿勢は嫌いではありませんが、ブレーンが悪すぎます。竹中平蔵なんかをブレーンにした時点でヤバいとは思っていましたが・・・。

日銀の黒田総裁なんかは、物価だけが上がってデフレ脱却と喜んでいますが、実質賃金は下がり続けていて、このままいけば、物価は上がり、景気も回復しないという・・・デフレスパイラルよりも尚悪いスタグフレーションに陥りかねません。

 

農業についても、農家の所得倍増を掲げ、海外でも勝負できる競争力を高めるというようなことを言っていますが、無農薬玄米現実はどうでしょう?米の価格は昨年から2割近く下がり、所得補償もおよそ半額に減額されました。

普通なら暴動ものです。日本の農家は本当に温厚です。

民主党が始めた所得補償制度は、確かにバラマキとの批判を受けても仕方のない内容でした。そのバラマキをやめて、兼業農家にはどんどん担い手に農地を預けてほしいという狙いだったのでしょうが、むしろこの変化は、農業で生計を立てている専業農家や農業法人が最も打撃を受けるもので、どっちにしても利益度外視でやっている兼業農家にとってはあまり関係のない話となっています。

バラマキを止めた分を、担い手である農業者に回すということをしなければ、この政策で先に息切れをするのは、むしろ担い手の方だということに、政府は気づいているのでしょうか?

 このような政策を続ける自民党政治には、私は残念ながら付いていけません。

しかし残念なのは、自民党にNoを言う時に、その受け皿となる政党がないということです。どこも聞こえのよい空論ばかりを唱えていて、とても政権運営能力があるようには思えません。思えませんが、それでも、今回の選挙、私はアベノミクスにNoを突き付けなければなりません。

 

一方、農業以外についてもどうでしょうか?

 

これから「第3の矢」が効果を発揮して景気がよくなるでしょうか?いま見えているのは大企業、輸出産業優先の政策ばかりですが、それで本当に景気がよくなるでしょうか?

過去の日本は、大企業が儲かれば、それが中小企業に回って、そしてそこから内需が拡大して景気がよくなるという流れであり、政府もそう主張しています。しかし、現在では過去と状況が違います。生産拠点はどんどん海外に移り、大企業が儲かっても、国内にお金は回りません。世界的にも富める者はタックスヘイブンに逃げ込み、法人税を払いわないということが問題になっています。こんな状態ですので、少なくとも現状のアベノミクスを推進するだけで、景気が回復するなど絵空事にしか思えません。

野党の政策に現実味がないのは明らかですが、少なくとも現状のアベノミクスで景気が良くならないのもまた明らかです。

 

 自民党の勝利は揺るがないとしても、このままのアベノミクス推進にNoを表明するために私は投票に行きます。

 

どうせ投票しても何も変わらない・・・などと思わずに、皆でそんな意思表示をするためにも、ぜひ無党派層と呼ばれる人々にこそ投票に行ってほしいと願わずにはいられない今日この頃です。

以上、富山の農業経営者の独り言でした。

2014年12月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : genki